世界最大のメガマウスシャークの剥製標本
2006年5月2日 神奈川県湯河原沖、福浦定置網に巨大なメガマウスシャークが入網したとの連絡を受けました。 ダイバーが潜水して個体の確認をしたところ、既に衰弱し自力遊泳できない状態で、残念ながらまもなく死亡が確認されました。
油壺マリンパーク水族館では外部研究者を招請し「相模メガマウス学術解剖チーム」を編成して詳細にわたり記録しました。
世界最大 全長5,688mm 体重1,105.3kg
国内10体目の希少種
世界最大のメガマウスシャークの剥製標本| 英 名 | Megamouth Shark |
|---|---|
| 学 名 | Megachasma pelagios |
| 分 類 | ネズミザメ目、メガマウス科、メガマウス属 (現在のところ1科1属1種) |
| 分 布 | 温・熱帯域とされるが詳細は不明 |
| 生息深度 | 日中は水深300~1000m、夜間は150~500mまで浮上するという。 |
| 特 徴 | 頭部が巨大で長く、口幅は大きく吻の先端にある。 大型のジンベイザメやウバザメと同様、歯は小さく、プランクトン食である。 |