私たちが普段生きものを目にした時、その骨格を意識することはあまりありません。
しかし、骨格を知ることは、その生きものがどのような生活を送っているか、どのような能力を持っているのか、どのような進化を辿ってきたか等、さまざまな情報を知る手がかりになります。
中でも海の生きもの達は、生活様式や生息している環境などにより多種多様な姿をしており、それらが持つ骨格もまた千差万別です。
今回の特別展では、海の生きものの「骨格」にスポットを当て、彼らが持つ特異な能力・特徴を支える骨の仕組みや身体の構造など、「骨格を見なければわからないこと」についてご紹介します。
生きものの骨だけを組み上げた骨格標本の他、軟組織を透明化し骨だけを着色した透明標本などを、生体と比較しながらご覧いただけます。

タイトル スケルトン ~骨格からみる海洋生物の多様性~
開催期間 2016年4月23日(土)~
※終了時期未定
開催場所 水族館"魚の国"1階 特別展示会場
入場料 京急油壺マリンパーク入園料のみ
アクセス
報道関係資料 プレスリリース「スケルトン~骨格からみる海洋生物の多様性~」

生体:約20種30点(カブトガニ・キサンゴ・ホウボウ・カスザメ・貝類など)
透明標本:約40種40点(ネコザメ・タツノオトシゴ・キアンコウ・ハリセンボンなど)
骨格標本:約10種10点(ミツクリザメ・コバンザメ・アカグツ・ヒラメ・カワハギなど)
無脊椎動物:約20種20点(サンゴ・ウニ・ヒトデ・ナマコなど)

7/23(土)~ 展示第2弾スタート

第2弾では、海から陸に上った生物、また陸から海へ戻った生物に注目。それぞれの体の変化や特徴などを骨格から読み取ります。トドやイルカなどの迫力ある全身骨格標本を展示し、魚類との比較などを交え解説します。
プレスリリース「スケルトン~骨格からみる海洋生物の多様性~ 第2弾」