油壺マリンパーク

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施設案内

みうら自然館

平成21年3月にオープンしました。神奈川県の絶滅危惧種50種類200点を保護・展示しています。また近隣の小学校と提携して絶滅の恐れがある生物たちの繁殖保護活動を行っています。

ご覧いただける希少生物

  • イモリ 神奈川県絶滅危惧ランク:Ⅰ類 (絶滅の危機に瀕している種)

    体は黒や茶褐色で、お腹は赤色をしています。漢字では「井守」を書き、『井』は水田を表しています。水田に多く生息していたことから、水田を守っているように見え、この名前がついたといわれています。水田以外でも池や川の淀みなど、流れのない淡水中に棲息しています。冬は水辺付近の落ち葉や石の下などで冬眠します。京急油壺マリンパークでは、平成21年春、横須賀市産のイモリの繁殖に成功しました。赤ちゃんイモリには、成体にないエラが生えていますが、成長とともになくなっていきます。
  • ニホンイシガメ 神奈川県絶滅危惧ランク:Ⅰ類 (絶滅の危機に瀕している種)

    日本にしか生息していない種類で、甲羅は長さが8~12㎝、丸く、尾に近い部分がギザギザになっているのが特徴です。水の比較的きれいな河川や沼、池などに生息し、魚や昆虫、水草などを食べます。警戒心が強く、少し臆病な性格です。冬は石の下などで冬眠します。繁殖期は6月~8月で1~12個の卵を1~3回に分けて土の中に産みます。卵は約70日で孵化します。赤ちゃんのときは甲羅が平たく、形が硬貨(銭)のように見えることから「ゼニガメ」と呼ばれることもあります。
  • メダカ 神奈川県絶滅危惧ランク:ⅠA類
    (ごく近い将来、絶滅の危険性が極めて高い種)

    目が体の高い所についていることから名づけられました。小川や池に生息しています。オスとメスを見分けるポイントは尻びれと尾びれです。オスは尻びれが大きく、平行四辺形をしており、背びれには切れ込みがあります。一方、メスでは尻ビレは小さく三角形で、背びれには切れ込みがありません。現在、当館では三浦市・横須賀市の小学校と提携し、三浦メダカの繁殖保護活動に努めています。体のわりに大きな卵は、中で大きくなる赤ちゃんの様子が観察できます。水温25℃では約10日ほどで生まれ、3か月ほどで大人になります。
  • ホトケドジョウ 神奈川県絶滅危惧ランク:IB類
    (IA類ほどではないが近い将来、絶滅の危険性が極めて高い種)

    「ホトケ」とは、頭が仏像のように丸いことや、頭に「仏」の模様があること、他のドジョウより体が多いことから付いたと言われています。湧水の流れ込む田んぼの近くの用水路、小川に棲息しており、4対8本のひげが特徴です。体色は茶褐色から黄色っぽいもの、赤茶色っぽいものまでさまざまです。当館では、平成21年春に横浜市産ホトケドジョウの繁殖に成功しました。生まれてきた赤ちゃんの口元には近い将来ヒゲとなる突起があります。成長とともに体色が変化し、髭も長くなっていきます。
  • ニホンアカガエル 神奈川県絶滅危惧ランクⅡ類 (絶滅の危険が増大している種)

    体の色が赤っぽいことから名前がつきました。背中に走る平行な1対の線が特徴です。低い土地や丘陵地などで、昆虫やクモを食べ生活しています。冬は、落ち葉の下や水底の泥の中で冬眠をします。親ガエルは1月~2月頃に一度起きて卵を産みますが、産み終わると再び冬眠し、5月頃に目覚めます。春に卵からかえったオタマジャクシは、水底の藻 などを食べて成長していきます。大人のカエルになるまでは、約1~2年かかります。
  • ヘイケボタル 神奈川県絶滅危惧ランク:準絶滅危惧
    (生息条件の変化によって「絶滅危惧」に移行する可能性がある種)

    赤い胸部分の黒い模様が特徴です。ゲンジボタルよりも体が小さいことから「ヘイケ」がついたといわれます。流れの穏やかな小川や水田、湿地などに生息しています。夏に産まれた卵は30日程でかえり、幼虫は約10ヵ月間を水の中で過ごします。次の年の6~8月頃にさなぎから大人になります。大人になると餌を食べずに水だけをのみ、昼間は草や木の陰に隠れています。夜になると、オスは光りながら飛びまわり、草の上などで光るメスを探します。大人での寿命はおよそ1~2週間です。

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