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特別展示「東京湾ダイオウイカ」

東京湾ダイオウイカ

展示概要

神奈川県横須賀市の走水港の沖合で発見されたダイオウイカ。東京湾で見つかるのは極めて稀なこと。
2014年8月8日に行われた学術解剖で、謎多きダイオウイカの生態を探る!

展示期間 2014年9月13日(土)~
※特別展示後は常設展示となります。
場  所 水族館「魚の国」1階
魚のショーホール前
展示内容 ・東京湾ダイオウイカ液浸(ホルマリン)標本
・当館への搬入から学術解剖までの映像を放映
・ダイオウイカの生態や、学術解剖から得られた知見について解説(パネル)
報道関係資料 プレスリリース「9月13日(土) 「ダイオウイカ」を一般公開します!」

イベント情報

特別企画展「イカの神秘を探る!」
展示の様子

特別企画展「イカの神秘を探る!」と題し、8月に行った学術解剖の際、東京湾ダイオウイカから摘出された内臓類や、全長6.7mダイオウイカ特大レプリカ模型(国立科学博物館所蔵)などの展示を行います。
さらに、さまざまなイカの仲間たちの特別生体展示を行い、イカたちの魅力に迫ります。

開催期間 2014年11月22日(土)~
※終了時期未定
開催場所 水族館"魚の国"1階 第2特別展会場
展示内容
  • 「東京湾ダイオウイカ」内臓類展示(液浸標本)
  • ダイオウイカレプリカ模型(国立科学博物館所蔵)
  • 頭足類(イカの仲間)の生体展示(展示する生体は、状態などにより変更あり)
     アオリイカ・カミナリイカ・コウイカ・ミミイカ・メジロダコ・マダコ・イイダコなど
  • イカの透明標本
  • 解説パネル(頭足類とは、イカの特徴、分布 などについて)
  • 海魔(ダイオウイカがモデルとされる怪物)伝説紹介
報道関係資料 プレスリリース「特別企画展「イカの神秘を探る!」」
巨大種ニュウドウイカ液浸標本公開

三浦市沖で発見された巨大種「ニュウドウイカ」の液浸標本を公開!外套背長およそ1mに及ぶ巨体を、高さ145cmのアクリル水槽に展示します。東北以南ではめったに見つからない貴重な個体をぜひご覧ください!

ニュウドウイカ
展示期間 2015年4月25日(土)~
開催場所 水族館"魚の国"1階 第2特別展会場
報道関係資料 プレスリリース「巨大種「ニュウドウイカ」液浸標本を公開」

これまでの経緯

これまでの経緯

2014年3月12日、神奈川県横須賀市の走水港から、水面に浮いていた巨大なイカを捕獲したとの連絡が入りました。すぐに当館職員が駆けつけ、捕獲されたイカをダイオウイカと同定。状態は衰弱していたものの生存しており、触腕と呼ばれる2本の長い腕も残っていました。水槽に収容し、トラックで輸送しましたが、当館到着後に間もなく死亡しました。

ダイオウイカは、日本海において多くの捕獲・目撃例がありますが、太平洋で見つかることは非常に稀です。当館では、この貴重な個体を学術的に解剖・調査し、謎に包まれたダイオウイカの生態を明らかにすべく、2014年8月8日に3名の先生をお招きし、学術解剖を行いました。

特別展会場では、これらの経過を映像でご覧いただけるとともに、この度の学術解剖から新たに得られた知見などについてもパネルを使い紹介します。

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